大体1年ぶり

こんばんは。

 

久しぶりの日記ですね。浪人生活はいい経験にはなりました。直前期は生きている心地など全くしませんでしたが、、、結果というと残念な結果になり、興味など毛頭なかった大学に通うことになりました。最悪学びたい学問は学べるので不幸中の幸いです。

 

 

さて、、、

 

 

何を書こうか、、、、

 

 

 

では地元に戻ってきて感じたことをつらつらと書いていこうかなと思います。地元に帰ってきて地元の友達は少しずつ大人になっていってました。就活がそろそろ始まったり、彼女と同棲をしていたり、立派に社会人をやっていたりなどと今まで周りは大学受験一色の環境に身を置いていた自分からしたらまったく異質のものでした。大学に進学するのが一般的だと思っていたのですがそれは少数派だったことに気づきました。このご時世大学の授業はリモート授業になり地元友達と過ごす時間が増えていきました。大学に行くなんてすごいなんて言ってくれるのですが、ブーメランだと内心思いました。学生してバイトして生活費、お小遣いを稼ぐ、社会人として会社にお勤めする。バイトもしたことない自分からしたら地元の友達がこなしていることも十分すごいことだと思っていて尊敬しています。やれと言われてもできる気がしません。でも地元組と進学組とでは勉強を軽視していたりなど小さな違いがあって違和感があります。いままで地元で過ごした時間が大学でできた友達と過ごせたらどう違ったのだろうか?僕の大学の志望理由としては、平たく言えば頭のいい友達が欲しかったからです。そう考えるとより有意義な生活が送れたのではないのかと少し悔しいです。だからと言って、地元の友達と過ごす時間が有意義ではなかったなんて思っていません。あとは一人で生活するのが基本だった浪人生活はいつも考え事ばっかりしていたので考え事をあまりしなくなった今ではそっちの生活も結構充実してたなーと思いました。むしろ考え事をしたいがために一人暮らしのおうちに帰りたいと思っています。しかし教習、コロナがあるためそれは叶わず、、、

 

そういえば思い出したけど果たして大学で友達をつくることはできるのだろうか?

 

私は縛られたり新しいコミュニティーがあまり好きではないのでサークルなどバイトはなるべく避けたいです。でもこのままでは一生友達ができないままですよね、、、

 

 

少しずつ頑張っていこうと思います。

 

 

あと25文字で1000文字ということでどうにか文字